他の架空戦記P達とは、
特に何かをした覚えはありません。
ですが、なぜか糸冬Pには親近感が湧いております。
張温をACに乗せてくれたからかもしれません。
というわけで、勝手に伊幻糸冬了を祝したいと思います。
糸冬P殿、お疲れ様で御座いました。
そして、第十七回についてコメントしておきながら、
最終回や解脱についてコメント無しというのはフェアじゃないだろうという、
これまた勝手な思い込みを解消する為、
勝手に解脱編の内容についてコメントしたいと思います。
正直、伊幻のマイリス劇場に気付いた時点では、
「最後の最後にぶっちゃけるネタ的な感じなんだろうな」と思っておりました。
よくある手法というか、
真面目な歴史介入のお話、と思わせておいて、
やっぱり最後はギャグで終わらせる、みたいな。
そういう話になるのだろうと思っておりました。
しかしどうでしょう?
本スレで第十七回について議論が発生しているじゃありませんか。
あれ、何か問題でもあったのか?
と思って見直したのが、あの日のブログで御座います
第十七回の冒頭部分は愕然としましたね。
あれ、ここでやるの?
戦で盛り上がるんじゃ……。
なんて頭で考えているうちに、
颯爽と冒頭の紙芝居が終わりました。
ウホッ! 色々と面白い展開!
これは糸冬P、かなりの賭けに出たなぁ。
なんて思いながら、ブログにコメントを書き書き。
そこに降臨して下さった糸冬P。
しかし、そこで糸冬Pが仰られたコメントには、
十七回以前からやろうと思っていた。
というコメント。
ほぉ、そういう方向もまたアリですな。
なんて納得してその日は終わりました。
そして今日、
最終回から解脱編の二までをまとめて観た感想で御座います。
解脱一・二も含めての一作品として、
楽しく拝見させて貰いました。
自分はここまで謎の究明の方向に話が進むとは思っていませんでした。
それも含めて、良かったです。
トゥルーでもバッドでもハッピーでもない、
こういうエンドもまた、面白いものだなとも思いました。
張温伝はですね。
台本を推敲しております。
最近誤字が酷いですからね。
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